muk3d z30Hasselblad
muk3Dプリントプロジェクト
個人的にニコンZ30用に作ったアイテムですが、
リール動画からのお問い合わせが多かったため、販売ページを用意しました。
For foreigners, please translate the language using your browser.
↑別途、ハッセルブラッドのファインダーフードが必要です。ご用意ください。
↑ドライバーで、底面に部品を組み付けます。
ファインダーフードの上部にブラケットを差し込み装着します。
↑底面の部品に、ファンダーフードの下部を引っ掛けるるようにセットします。
↑シューにブラケットを差し込みます。
↑装着完了です。
フードが畳まれていれば、コンパクトです。
↑日差しのきつい時に重宝します。
↑ピントルーペを出せば、覗き込んでアイレベルで撮影出来ます。
↑、Hasselbladを持っている方は、ピントフード外してみて、覗いて見てください。
見え方が確認できます。
このブラケットでの装着時は、1ミリ位浮いた感じです。
↑
動画では、プリズムファインダーを装着していますが、持ち運びが出来るほど強度が足りているかわかりません。使う時に装着してください。
また、プリズムファンダーを装着すると、左右逆像になるので、ファインダーフードでルーペを出したほうが正像で撮影できるし軽くて良いです。
※注意事項
三脚ネジ穴で装着します。マイナスドライバーが必要です。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
muk3d z30Hasselblad Nikon Z30用
送料込みです。
受注生産となります。3Dプリント、組合わせる部品の調達などでお送りするまでお時間を頂く場合がございます。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
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For orders from countries other than Japan,
Payment is possible only by card payment.
I will charge in Japanese Yen.
EMS shipping will be charged separately.
Please let us know your shipping address.
Name:
Address:
City:
Country:
Post code:
Phone number:
please contact us by email.
kosuge@muk-cs.com
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3Dプリンター製ハッセルブラッドのファンダーフード制作日記。
まったくもって個人的に作って楽しんでいた部品ですが、インスタグラムのリール動画に載せたら、沢山のお問い合わせがありました。
Z30のオーナーさんがそんなにハッセルもお持ちとは驚きました。
私のインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/muk_kosuge/?hl=ja
ミラーレスにハッセルのフードを利用する製品は、古くはオリンパスのマイクロフォーサーズの一号機のE-P1が発売されたころ開発して、販売しておりました。
その時は、シンガポールのオリンパスよりオプションパーツにしたいとオファーがありました。
しかし、とっても量産出来るものではなく、泣く泣く諦めたなんて裏話もあります。
その後、シグマ fpを購入して、撮影に出た時に、日差しでファンダーが見えなくて困った事があり、
そうだ、あれをまた作ろうと思い立ち、3Dプリンターの導入と同時に開発を進めました。
ハッセルブラッドお持ちの方のには、喜ばれたのではと思っています。
その後も、購入したライカMモノクローム246のライブビュー用に作ったりしていました。
何より、ハッセルのフードを開いたときの形状が大好きなのです。
今回のZ30用もそんなノリで作ったものです。
シグマfpは、動画機らしくネジ穴が左右にあったので、それを利用しましたが、Z30は、ネジは底面だけなので、底面のプレートに引っ掛けるようにファンダーフードを装着して、アクセサリシューで抑え込むようなイメージで作りました。これは、ライカMM246用に作ったときの応用です。
着脱が楽で、部品も大げさでなく作れたと思ってます。
何卒よろしくお願いいたします。
muk 小菅宗信
muk3Dプリントプロジェクト
Nikon Z30にHasselbladのファインダーフードを装着するブラケット
個人的にニコンZ30用に作ったアイテムですが、
リール動画からのお問い合わせが多かったため、販売ページを用意しました。
For foreigners, please translate the language using your browser.
↑別途、ハッセルブラッドのファインダーフードが必要です。ご用意ください。
↑ドライバーで、底面に部品を組み付けます。
ファインダーフードの上部にブラケットを差し込み装着します。
↑底面の部品に、ファンダーフードの下部を引っ掛けるるようにセットします。
↑シューにブラケットを差し込みます。
↑装着完了です。
フードが畳まれていれば、コンパクトです。
↑日差しのきつい時に重宝します。
↑ピントルーペを出せば、覗き込んでアイレベルで撮影出来ます。
↑、Hasselbladを持っている方は、ピントフード外してみて、覗いて見てください。
見え方が確認できます。
このブラケットでの装着時は、1ミリ位浮いた感じです。
↑
動画では、プリズムファインダーを装着していますが、持ち運びが出来るほど強度が足りているかわかりません。使う時に装着してください。
また、プリズムファンダーを装着すると、左右逆像になるので、ファインダーフードでルーペを出したほうが正像で撮影できるし軽くて良いです。
※注意事項
三脚ネジ穴で装着します。マイナスドライバーが必要です。
muk3Dプリントプロジェクト
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
muk3d z30Hasselblad Nikon Z30用
価格5000円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。3Dプリント、組合わせる部品の調達などでお送りするまでお時間を頂く場合がございます。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
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For orders from countries other than Japan,
Payment is possible only by card payment.
I will charge in Japanese Yen.
EMS shipping will be charged separately.
Please let us know your shipping address.
Name:
Address:
City:
Country:
Post code:
Phone number:
please contact us by email.
kosuge@muk-cs.com
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3Dプリンター製ハッセルブラッドのファンダーフード制作日記。
まったくもって個人的に作って楽しんでいた部品ですが、インスタグラムのリール動画に載せたら、沢山のお問い合わせがありました。
Z30のオーナーさんがそんなにハッセルもお持ちとは驚きました。
私のインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/muk_kosuge/?hl=ja
ミラーレスにハッセルのフードを利用する製品は、古くはオリンパスのマイクロフォーサーズの一号機のE-P1が発売されたころ開発して、販売しておりました。
その時は、シンガポールのオリンパスよりオプションパーツにしたいとオファーがありました。
しかし、とっても量産出来るものではなく、泣く泣く諦めたなんて裏話もあります。
その後、シグマ fpを購入して、撮影に出た時に、日差しでファンダーが見えなくて困った事があり、
そうだ、あれをまた作ろうと思い立ち、3Dプリンターの導入と同時に開発を進めました。
ハッセルブラッドお持ちの方のには、喜ばれたのではと思っています。
その後も、購入したライカMモノクローム246のライブビュー用に作ったりしていました。
何より、ハッセルのフードを開いたときの形状が大好きなのです。
今回のZ30用もそんなノリで作ったものです。
シグマfpは、動画機らしくネジ穴が左右にあったので、それを利用しましたが、Z30は、ネジは底面だけなので、底面のプレートに引っ掛けるようにファンダーフードを装着して、アクセサリシューで抑え込むようなイメージで作りました。これは、ライカMM246用に作ったときの応用です。
着脱が楽で、部品も大げさでなく作れたと思ってます。
何卒よろしくお願いいたします。
muk 小菅宗信