muk3D KONICA F M
自家製3Dプリントプロジェクト
コニカFマウント用のレンズをMマウントに変換するマウントアダプターです。
各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。
↑ソニー α7II と KONISHIROKU HEXANON 52/1.8
ロック機構は付属の部品を差し込むようにして固定します。
↑α7にライカMマウントアダプターを装着しております。
↑バヨネットにレンズを入れました。
↑レンズロックパーツ装着した写真です。
安全のためレンズロックパーツねじ止めしています。
このコニカFマウントは、バヨネットの回転する方向と絞り込みのレバーの方向が逆のため、レンズロックの部品で絞り込みレバーを押さえ込むように作りました。
↑KONICA Fマウントの写真。
↑レンズロックの爪。
↑絞り込みのレバー。
↑この位置にレバーを動かすと絞りが作動します。
↑絞り込みレバーを押さえながら、レンズをロックしています。
↑フジフィルム X-T4にMマウントアダプターを装着して、重ねてコニカFマウントアダプターを装着しています。
↑SIGMA fp とコニカF ヘキサノン 52/1.8
装着のコツ
↑アダプター側面に彫ってあるマークがマウントにレンズを差し込む時の位置です。
↑止まるまで回転させます。
↑ロックを差し込む台形の溝があります。
↑ロック部品を溝に差し込みます。
↑突き当たるまで差し込みます。ロックの爪が抑えられ、絞りこみのレバーが移動します。
↑安全のためレンズロックの部品をネジで固定します。
※レンズロックの解除のしかた。
↑差し込んだ部品は、少し外しずらいです。写真のドライバーの方向にロックの部品を引っ張り部品を外してください。固いです。
写真では判りやすいようにレンズロックの部品の色を変えておりますが、お客様に届くときは、黒い部品になります。
2022年1月3日追記
AFマウントアダプターに対応するためレンズロックの部品の形状を少し変更しました。
AFマウントアダプターでは、アダプター下部にモーター駆動の出っ張りがあるため、部品が干渉しておりました。ご指摘いただき対応すことができました。ありがとうございます。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D KONICA F M
価格6500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
muk 小菅宗信
自家製3Dプリントプロジェクト
ライカMマウントに、KONICA Fマウントのレンズを装着するアダプター
コニカFマウント用のレンズをMマウントに変換するマウントアダプターです。
各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。
↑ソニー α7II と KONISHIROKU HEXANON 52/1.8
ロック機構は付属の部品を差し込むようにして固定します。
↑α7にライカMマウントアダプターを装着しております。
↑バヨネットにレンズを入れました。
↑レンズロックパーツ装着した写真です。
安全のためレンズロックパーツねじ止めしています。
このコニカFマウントは、バヨネットの回転する方向と絞り込みのレバーの方向が逆のため、レンズロックの部品で絞り込みレバーを押さえ込むように作りました。
↑KONICA Fマウントの写真。
↑レンズロックの爪。
↑絞り込みのレバー。
↑この位置にレバーを動かすと絞りが作動します。
↑絞り込みレバーを押さえながら、レンズをロックしています。
↑フジフィルム X-T4にMマウントアダプターを装着して、重ねてコニカFマウントアダプターを装着しています。
↑SIGMA fp とコニカF ヘキサノン 52/1.8
装着のコツ
↑アダプター側面に彫ってあるマークがマウントにレンズを差し込む時の位置です。
↑止まるまで回転させます。
↑ロックを差し込む台形の溝があります。
↑ロック部品を溝に差し込みます。
↑突き当たるまで差し込みます。ロックの爪が抑えられ、絞りこみのレバーが移動します。
↑安全のためレンズロックの部品をネジで固定します。
※レンズロックの解除のしかた。
↑差し込んだ部品は、少し外しずらいです。写真のドライバーの方向にロックの部品を引っ張り部品を外してください。固いです。
写真では判りやすいようにレンズロックの部品の色を変えておりますが、お客様に届くときは、黒い部品になります。
2022年1月3日追記
AFマウントアダプターに対応するためレンズロックの部品の形状を少し変更しました。
AFマウントアダプターでは、アダプター下部にモーター駆動の出っ張りがあるため、部品が干渉しておりました。ご指摘いただき対応すことができました。ありがとうございます。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D KONICA F M
価格6500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
muk 小菅宗信