muk3D KIEV IN M
自家製3Dプリントプロジェクト

ライカMマウントに、キエフ、旧コンタックス、ニコンSマウントのレンズを装着するアダプター ヘリコイド/AFアダプター専用



旧Contax RF・Kiev内爪のレンズにはピントのヘリコイドがありません。
Mマウントのヘリコイド内蔵アダプターかAFアダプターとの組み合わせが必要となります。

Mマウントのボディや普通のMマウントアダプターではピント合わせができません。


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↑ソニーα7IIとジュピター8M 50/2

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↑SIGMA fpとジュピター8M 50/2

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↑X-T4とジュピター8M 50/2


装着のコツ

ロック機構が別体になっております。

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↑アダプターにレンズを入れます。

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↑回して、バヨネットを掛けます。


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レンズの赤いロックプレートが端まで回っているのを確認します。

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ロックパーツをはめ込みます。

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ロックパーツが押し込まれてロックが正しくかかっている状態です。

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ロックが抜けないよう安全の為ネジ止めをします。
パーマセルテープなどで止めても問題ないと思います。


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↑ヘリコイド内蔵アダプターの繰り出しでピントをあわせます。







素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)


自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。


素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。

ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。

Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。


大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。


樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。


muk自家製です。
muk3D KIEV IN M
価格6500円(税込み)
送料込みです。

受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。


よろしくお願いいたします。


お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
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muk 小菅宗信