muk3D YashicaPM-M
muk3Dプリントプロジェクト
ヤシカ・ペンタマチックのバヨネットをMマウントに変換するマウントアダプターです。
各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。
ヤシカ/コンタックスではありません。
ヤシカ・ペンタマチックの独自バヨネットマウントです。国産レアマウントです。
お客さんからのオーダーで作りました。
↑ソニーα7IIとAUTO YASHINON 5.5cm f1.8
他の各メーカーのミラーレス機でも、Mマウントアダプターと組み合わせることで装着できます。
Mマウントを汎用マウントと見立てております。
↑FUJIFILM X-T4 と AUTO YASHINON 5.5cm f1.8
↑SIGMA fp と AUTO YASHINON 5.5cm f1.8
↑ニコンZ30とAUTO YASHINON 5.5cm f1.8
↑ライカMM246とAUTO YASHINON 5.5cm f1.8
装着の方法
3Dプリンターの素材の関係上、ロックの方法が特殊です。
↑アダプターのマークとレンズの赤い点をあわせます。
↑レンズを回してバヨネットを噛み合わせます。
↑裏側にロックパーツをはめ込む溝があります。
↑ロックパーツを差し込みます。
↑ロックパーツをネジ止めします。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D YashicaPM-M
価格7500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
発送までの目安は2,3日です。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
地元のお客さからのオーダーで作りました。
レンズはお客さんにお借りしたものです。
アダプターを装着した写真。
↑バヨネットの廻り止めの小ねじを使ってレンズをロックするように作りました。
3Dプリンターの樹脂素材では、通常のロックピンの溝では、かかりが浅く削いでしまうからです。
以前のマミヤ・プリズマットWPのアダプターも同じ方からのオーダーでした。
ペンタマチックもプリズマットと同様にレアマウントなので、作るのはこれ1個かなと思いながら設計しました。
国産レアマウントといえば、プリズマットの他にも、なんだかわからないマミヤのバヨネットや、フジカ AXのオーダーも頂いております。
ありがとうございます。
muk 小菅宗信
muk3Dプリントプロジェクト
ライカMマウントに、ヤシカ・ペンタマチックのバヨネットマウントのレンズを装着するアダプター
ヤシカ・ペンタマチックのバヨネットをMマウントに変換するマウントアダプターです。
各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。
ヤシカ/コンタックスではありません。
ヤシカ・ペンタマチックの独自バヨネットマウントです。国産レアマウントです。
お客さんからのオーダーで作りました。
↑ソニーα7IIとAUTO YASHINON 5.5cm f1.8
他の各メーカーのミラーレス機でも、Mマウントアダプターと組み合わせることで装着できます。
Mマウントを汎用マウントと見立てております。
↑FUJIFILM X-T4 と AUTO YASHINON 5.5cm f1.8
↑SIGMA fp と AUTO YASHINON 5.5cm f1.8
↑ニコンZ30とAUTO YASHINON 5.5cm f1.8
↑ライカMM246とAUTO YASHINON 5.5cm f1.8
装着の方法
3Dプリンターの素材の関係上、ロックの方法が特殊です。
↑アダプターのマークとレンズの赤い点をあわせます。
↑レンズを回してバヨネットを噛み合わせます。
↑裏側にロックパーツをはめ込む溝があります。
↑ロックパーツを差し込みます。
↑ロックパーツをネジ止めします。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D YashicaPM-M
価格7500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
発送までの目安は2,3日です。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
地元のお客さからのオーダーで作りました。
レンズはお客さんにお借りしたものです。
アダプターを装着した写真。
↑バヨネットの廻り止めの小ねじを使ってレンズをロックするように作りました。
3Dプリンターの樹脂素材では、通常のロックピンの溝では、かかりが浅く削いでしまうからです。
以前のマミヤ・プリズマットWPのアダプターも同じ方からのオーダーでした。
ペンタマチックもプリズマットと同様にレアマウントなので、作るのはこれ1個かなと思いながら設計しました。
国産レアマウントといえば、プリズマットの他にも、なんだかわからないマミヤのバヨネットや、フジカ AXのオーダーも頂いております。
ありがとうございます。
muk 小菅宗信