muk3D Paxette M
自家製3Dプリントプロジェクト

ライカMマウントに、パクセッテスクリューマウントのレンズを装着するアダプター 



Paxette M39スクリューマウント用のレンズをMマウントに変換するマウントアダプターです。
各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。

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スクリーンショット 2022-05-17 150942


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↑α7IIにMマウントアダプターを装着してあります。

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↑muk3D Paxette Mを装着しました。

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↑Steinheil Munchen Cassarit 50/2.8を装着しました。
PaxetteのマウントはM39のスクリューマウントです。フランジバックはM42より少し短いくらいです。アダプターには指のかかりを付けてあります。スクリューマウントで握りこむとねじ込みがきつくなってしまうからです。


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↑Sony α7IIとSTAEBLE-TELEXON 85/5.6

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↑LeicaMM246とSteinheil Munchen Cassarit 50/2.8

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↑Sigma foとStaeble-Lineogon 35/3.5

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FUJIFILM X-T4とSTAEBLE-TELEXON 135/3.8




素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)


自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。


素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。

ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。

Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。


大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。


樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。


muk自家製です。
muk3D Paxette M
価格6500円(税込み)
送料込みです。

受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
発送までの目安は2,3日です。

よろしくお願いいたします。


お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)


お取引方法の説明はこちら→お取引方法

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お客さんのオーダーがあり、商品化できました。
お借りした4本のレンズはとてもきれいな個体のコレクションで、私も欲しくなりました。

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Staeble-Lineogon 35/3.5
Steinheil Munchen Cassarit 50/2.8
STAEBLE-TELEXON 85/5.6
STAEBLE-TELEXON 135/3.8

ありがとうございます。



muk 小菅宗信