muk3d 0ct18 m
自家製3Dプリントプロジェクト

Mマウントに、ロシア製シネレンズ OCT-18マウントのレンズを装着するアダプター



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2020-12-27


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↑Fuji X-t3にMマウントアダプターを装着して、OCT-18マウントアダプターにPO61 28/2.5を装着しております。




ボディ側はMマウントです。各種ミラーレスのMマウントアダプターと組み合わせて使用できます。
ライカMボディの距離計連動はありません。EVFでご使用ください。




素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)


自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。


素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。

ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。

Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。

このアダプターは、マウントとロックプレートの2つの部品で構成されております。
ロックプレートは上からパチンと差し込むようにロックします。


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Oct-18マウントには奥に廻り止めのキーが出ております。マウントを無理に捻るとアダプターのキーが破損してしまいます。垂直に抜くことを気をつけてください。慣れるまでには破損してしまうこともあるので、修理を受け付けております。


装着にコツがあります。



レンズの装着前に予め、ピントリングの指標を、無限と最短の間の中間の位置で、アダプターに装着してください。

レンズの後ろに、キーを差し込む穴があります。
アダプターの直進ヘリコイドキーをレンズの穴に入るよう差し込んでください。
ロックプレートをかけてください。
OCT-18のレンズはピントリングの回転方向がニコンと同じで、一般的なシネレンズと逆です。
ピントの指標の位置は真上ではなく左手側横になります。


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大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。



※取り扱い説明
Oct-18マウントのレンズは筒状でロックされてない時は抜けやすいです。ロックプレート装着するまで気をつけてください。
ロックプレートは四角いくぼみがある面が前面です。↑から差し込んでください。
ズームレンズや長玉など重たいレンズは非対応です。





写真と仕様が変わることがございます。





muk自家製です。
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価格9000円(税込み)
送料込みです。

受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。

よろしくお願いいたします。


お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)


お取引方法の説明はこちら→お取引方法

ロックプレートや樹脂製のアダプター部品は、紛失や破損した場合、部品単位でご注文が可能です。
ロックプレート 1000円
樹脂アダプター部品4000円




2020年12月27日現在までの装着作動確認レンズ
PO61 28/2.5 前期
OKC8-35-1 35/2
PO3-3m 50/2
PO2-2M 75/2

材質の性質上75mm以上の望遠レンズやズームレンズなど、重たい玉には対応できません。

非対応確認済みレンズ
PO70-1 22mm f2.5 後玉が大きく、Mマウントの口径では収まりませんでした。





装着例、Mマウントアダプターを使用することで色々なミラーレスカメラに装着できます。
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↑Sigma fpにMマウントアダプターを装着して、OCT-18マウントアダプターにOKC8-35-1 35/2を装着しております。

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↑Sony A7IIにMマウントアダプターを装着して、OCT-18マウントアダプターにOKC8-35-1 35/2を装着しております。


PO61 28/2.5の作例



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↑X-T3とPO61 28/2.5(最短改造)で撮影しております。
35ミリ用シネレンズはAPS-Cにほぼ近いフォーマットです。


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SIGMA fpとPO61 28/2.5で撮影しております。28mmはフルサイズでケラれるので、1:1のスクエアモードで撮影しました。



muk 小菅宗信