muk3d z50II bg
muk3Dプリントプロジェクト
3Dプリント樹脂製のボトムグリップです。
小指まで力が入り、がっちり握れます。底面はアルカスイスプレート形状になってます。
バッテリーもはいいていなかれば縦位置のシャッターもありません。ダミーグリップと名付けました。バツグンに握りやすいです。軽めに作ってあります。
高さ +26mm
重さ 53g
※注意事項
三脚ネジ穴で装着します。マイナスドライバーが必要です。
電池の蓋はありません。電池やSDですがカードの取り外しはグリップを外す必要があります。
USBで対応すれば良いという考え方です。
底面はアルカスイス型になっていますが、強度が何処まで耐えるかわかりません。重たい長玉では使わないでください。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
muk3d z50II bg Nikon Z50II用
送料込みです。
受注生産となります。3Dプリント、組合わせる部品の調達などでお送りするまでお時間を頂く場合がございます。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
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For orders from countries other than Japan,
Payment is possible only by card payment.
I will charge in Japanese Yen.
EMS shipping will be charged separately.
Please let us know your shipping address.
Name:
Address:
City:
Country:
Post code:
Phone number:
please contact us by email.
kosuge@muk-cs.com
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3Dプリンター製ボトムグリップ制作日記。
Z50,Z30に続き、発売を機にZ50II用を作りました。
z30と比べて幅は同じくらいですが、厚みがあります。
想像ではもう一回り大きいのかと思いってましたがそうでもありません。
今回は某大師匠にお借りしたカメラで作ったのですが、自分のも欲しいです。年末売れきれ見たいですね。来年買います。
ちょっと大きすぎじゃないって、よく言われます。
しかしながら、小指だけだはなく手のひらの下のほうもすっと収まらないとがっつり握れないからです。
まあ、mukだから思いきったサイズ感のモノ作ります。
ご要望があればバリエーションを増やす事も考えてます
それに麺の硬さじゅあないですが、
軽め、重めなどのご注文も聞けたりします。
内部の重点率の設定を変えるだけですから。
デザインの事も突っ込まれます。いやツッコミ待ちでもあります。
そう、歴代一桁のそれ、某4Sです。オマージュです。
アルカスイスイ系にすると、どうしても出っ歯形状になってしまうのですが、
正面の斜めのラインが上手く、それを収めてます。更にボディとの接合面以上に出っ張ることで、
回り止の役目も果たしています。
個人的にはF3、F4がリアルタイム世代ですので、Zfc系の形より、こちらのほうがしっくりきます。
いやはや、作ったものお披露目するのは恥ずかしい。写真展より恥ずかしいです。
初代Z50とZ30用はこちら↓
↑ニコンZ50IIにヘリコイド内蔵MマウントアダプターでヘキサノンM 35/2 を装着
何卒よろしくお願いいたします。
muk 小菅宗信
muk3Dプリントプロジェクト
Nikon Z50IIのダミーグリップ さらに握りやすくなります。
3Dプリント樹脂製のボトムグリップです。
小指まで力が入り、がっちり握れます。底面はアルカスイスプレート形状になってます。
バッテリーもはいいていなかれば縦位置のシャッターもありません。ダミーグリップと名付けました。バツグンに握りやすいです。軽めに作ってあります。
高さ +26mm
重さ 53g
※注意事項
三脚ネジ穴で装着します。マイナスドライバーが必要です。
電池の蓋はありません。電池やSDですがカードの取り外しはグリップを外す必要があります。
USBで対応すれば良いという考え方です。
底面はアルカスイス型になっていますが、強度が何処まで耐えるかわかりません。重たい長玉では使わないでください。
muk3Dプリントプロジェクト
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
muk3d z50II bg Nikon Z50II用
価格6500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。3Dプリント、組合わせる部品の調達などでお送りするまでお時間を頂く場合がございます。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
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For orders from countries other than Japan,
Payment is possible only by card payment.
I will charge in Japanese Yen.
EMS shipping will be charged separately.
Please let us know your shipping address.
Name:
Address:
City:
Country:
Post code:
Phone number:
please contact us by email.
kosuge@muk-cs.com
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3Dプリンター製ボトムグリップ制作日記。
Z50,Z30に続き、発売を機にZ50II用を作りました。
z30と比べて幅は同じくらいですが、厚みがあります。
想像ではもう一回り大きいのかと思いってましたがそうでもありません。
今回は某大師匠にお借りしたカメラで作ったのですが、自分のも欲しいです。年末売れきれ見たいですね。来年買います。
ちょっと大きすぎじゃないって、よく言われます。
しかしながら、小指だけだはなく手のひらの下のほうもすっと収まらないとがっつり握れないからです。
まあ、mukだから思いきったサイズ感のモノ作ります。
ご要望があればバリエーションを増やす事も考えてます
それに麺の硬さじゅあないですが、
軽め、重めなどのご注文も聞けたりします。
内部の重点率の設定を変えるだけですから。
デザインの事も突っ込まれます。いやツッコミ待ちでもあります。
そう、歴代一桁のそれ、某4Sです。オマージュです。
アルカスイスイ系にすると、どうしても出っ歯形状になってしまうのですが、
正面の斜めのラインが上手く、それを収めてます。更にボディとの接合面以上に出っ張ることで、
回り止の役目も果たしています。
個人的にはF3、F4がリアルタイム世代ですので、Zfc系の形より、こちらのほうがしっくりきます。
いやはや、作ったものお披露目するのは恥ずかしい。写真展より恥ずかしいです。
初代Z50とZ30用はこちら↓
↑ニコンZ50IIにヘリコイド内蔵MマウントアダプターでヘキサノンM 35/2 を装着
何卒よろしくお願いいたします。
muk 小菅宗信