muk3D MamiyaNC1000-M
muk3Dプリントプロジェクト

ライカMマウントに、マミヤNC1000sのレンズを装着するアダプター 



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マミヤNC1000sマウントをMマウントに変換するマウントアダプターです。

お客さんのオーダーで作りました。

各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。


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↑ソニーα7IIとMAMIYA=SEKOR CS 50mm f1.7

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↑NIKON Z50IIとMAMIYA=SEKOR CS 50mm f1.7

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↑SIGMA fpとMAMIYA=SEKOR CS 50mm f1.7



他の各メーカーのミラーレス機でも、Mマウントアダプターと組み合わせることで装着できます。
Mマウントを汎用マウントと見立てております。


装着方法


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↑カメラにMマウントアダプターを装着した状態です。



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↑先にレンズにアダプターをセットします。
マークを合わせます。



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↑レンズを時計方向の回してセットします。



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↑Mマウント側からロックの部品を押し込みます。
ロックの部品はバヨネットの間に差し込まれるよう作ってあります。


※注意
3Dプリンターの積層があるためスルッとは入りませんが、押し込んでください。ロックされます。




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↑念のためネジで固定します。



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↑カメラに装着します。


※注意事項
マウントの形状が薄い筒状のため、強度はあまりありません。
長玉や、重たいレンズは装着を控えてください。
ストラップで下げて歩く時など、レンズに手を当てるなどして気をつけてください。




素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)


自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。


素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。

ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABSという素材を使用しています。

Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。


大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。


樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。



muk自家製です。
muk3D MamiyaNC1000-M
価格8000円(税込み)
送料込みです。


受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。発送までの目安は2,3日です。

よろしくお願いいたします。


お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)


お取引方法の説明はこちら→お取引方法


ストアーズのネットショップに対応しました。
ご利用ください。(ショッピンカート中で英語表示になりますが、日本語に切り替え出来ます。



(銀行口座お振込みの場合はメールでのご注文のほうがスムーズです)






作成あとがき

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お客さんのオーダーで作りました。
マミヤNC1000sのレンズをお借りました。
微妙にレアで微妙な時期のレンズです。はっきり言って好みです。

以前、Mamiya ZEのミラクルマウントのアダプターは作ったことがありました。
ZEのミラクルマウントは絞りは機械的には動かず、レバーを簡易的に動かすリングを設置しました。
ピントリングはレンズに普通にあるのに、別のリングで動かすのは不甲斐ない感じがして、ページには載せていませんでした。(欲しい方いらしたらご連絡ください。)


マミヤNC1000-Mのレンズに話をもどりますが、
今回は押しピンだし、絞りは動くし楽勝だとこの時は思っていました。
なんが、バヨネットのサイズ感も一緒だし、3DCADで確認するとほぼ一緒でバヨネットの並びが違うくらいでした。フランジバックは少し長いです。

取り掛かると、あれれ、普通のM42みたいな押しピンじゃない。
絞り値ごとにピンの長さが変わるタイプとわかりました。
おまけにAEにセットするともう一本ピンが生えてくるし。

ピンは押し込めば良い訳ではないと解りました。スプリングでピンを押さえ、絞り値による長さの変化に対応するよう作らねばなりませんでした。

3Dプリンターの素材はABS系を使っています。粘りがある強い素材を選んだからです。
固くてパリンと割れるようでは、壊れた時に粉や破片が出てしますのを避けました。
ABSなら板バネを作れるので、ピンがバネに乗って、長さが伸び縮み出来るよう設計しました。



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スクリーンショット 2026-07-21 111837



レンズロックは、Mマウント側から押し込んで、バヨネットの間に差し込めれるような構造にしました。



ありがとうございました。

muk 小菅宗信


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