muk3D fujita66-NF
muk3Dプリントプロジェクト
各メーカのミラーレスマウントにFマウントアダプターを介して装着できます。




他の各メーカーのミラーレス機でも、Fマウントアダプターと組み合わせることで装着できます。
Fマウントを汎用マウントと見立てております。
写真はフジタ66の輸出モデルのKalimar Reflexを使っています。

↑ソニーα7IIにヘリコイド内蔵のFマウントアダプターを装着してmuk3D fujita66-NFとレンズをセットしました。

↑シグマfpにヘリコイド付きMマウントアダプターを装着して、M-NFアダプターを介してレンズを装着しました。

↑ニコンZ50IIにMマウントアダプターを装着して、M-NFアダプターを介してレンズを装着しました。

↑ニコンD5000に装着した例。
装着の方法
スクリューマウントのネジピッチが0.75と細かいので気を付けてねじ込んでください。

↑Fマウントアダプターを装着したα7II。

↑muk3D fujita66-NFを装着。

↑KALIGAR 80/2.8を装着
コツとしては、アダプターにレンズマウントに当てて、逆の緩む方向に回転させると、コトっとネジ山が入る場所に落ちるので、そこからゆっくり締め込んでください。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D fujita66-NF
価格9500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
発送までの目安は2,3日です。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
作成あとがき
お客さんのオーダーで作りました。
お借りしたカメラは、フジタ66の輸出モデルのKalimar ReflexとKALIGAR 80/2.8です。
お持ち頂いた時に「レンズだけ置いて行く?」と聞かれたのですが、思わず「ボディーも一緒に貸してください」と喰い付いてしまいました。

マウントはM44のスクリューマウントで、ネジピッチが0.75でした。
M42より細かいなと、インスタグラムで呟いたら、フォローしてくれている方が0.75だよと教えていただきました。
プリントもネジの部分は一発OKで。フランジバック合わせるのに試作2回と順調な仕上がりでした。



↑マウント面より後玉が飛び出しているで、注意が必要です。
中版一眼レフは僕も好物ですが、今までフジタ66は出会いがありませんでした。
コンパクトでシンプルでかっこよくていいカメラですね。
長いアダプターのプリントは大変に時間がかかるのでFマウントで作りました。
中版のレンズなのでFマウントのユーザーさんも楽しめます。


ありがとうございます。
muk 小菅宗信
muk3Dプリントプロジェクト
ニコンFマウントに、フジタ66のレンズを装着するアダプター
各メーカのミラーレスマウントにFマウントアダプターを介して装着できます。




他の各メーカーのミラーレス機でも、Fマウントアダプターと組み合わせることで装着できます。
Fマウントを汎用マウントと見立てております。
写真はフジタ66の輸出モデルのKalimar Reflexを使っています。

↑ソニーα7IIにヘリコイド内蔵のFマウントアダプターを装着してmuk3D fujita66-NFとレンズをセットしました。

↑シグマfpにヘリコイド付きMマウントアダプターを装着して、M-NFアダプターを介してレンズを装着しました。

↑ニコンZ50IIにMマウントアダプターを装着して、M-NFアダプターを介してレンズを装着しました。

↑ニコンD5000に装着した例。
装着の方法
スクリューマウントのネジピッチが0.75と細かいので気を付けてねじ込んでください。

↑Fマウントアダプターを装着したα7II。

↑muk3D fujita66-NFを装着。

↑KALIGAR 80/2.8を装着
コツとしては、アダプターにレンズマウントに当てて、逆の緩む方向に回転させると、コトっとネジ山が入る場所に落ちるので、そこからゆっくり締め込んでください。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D fujita66-NF
価格9500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
発送までの目安は2,3日です。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
作成あとがき
お客さんのオーダーで作りました。
お借りしたカメラは、フジタ66の輸出モデルのKalimar ReflexとKALIGAR 80/2.8です。
お持ち頂いた時に「レンズだけ置いて行く?」と聞かれたのですが、思わず「ボディーも一緒に貸してください」と喰い付いてしまいました。

マウントはM44のスクリューマウントで、ネジピッチが0.75でした。
M42より細かいなと、インスタグラムで呟いたら、フォローしてくれている方が0.75だよと教えていただきました。
プリントもネジの部分は一発OKで。フランジバック合わせるのに試作2回と順調な仕上がりでした。



↑マウント面より後玉が飛び出しているで、注意が必要です。
中版一眼レフは僕も好物ですが、今までフジタ66は出会いがありませんでした。
コンパクトでシンプルでかっこよくていいカメラですね。
長いアダプターのプリントは大変に時間がかかるのでFマウントで作りました。
中版のレンズなのでFマウントのユーザーさんも楽しめます。


ありがとうございます。
muk 小菅宗信