muk3D ArgusC44-M
muk3Dプリントプロジェクト
ArgusC44のレンズをMマウントに変換するマウントアダプターです。
各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。

↑ソニーα7IIとCINTAGON 50/1.9



お客さんのオーダーで作りました。
他の各メーカーのミラーレス機でも、Mマウントアダプターと組み合わせることで装着できます。
Mマウントを汎用マウントと見立てております。

↑SIGMA fpとCINTAGON 50/1.9

↑Nikon Z50IIとCINTAGON 50/1.9
装着の方法
3つのバーツで構成されています。
・アダプター本体
・ピントリング
・ロック部品

↑α7IIにMマウントアダプターが装着されてます。

↑レンズのマウント側です。

↑先にレンズにピントリングをセットします。
レンズのマウント側のピントリングの切り欠きに、ピントリングの凸をあわせて押し込んでください。


↑指掛が指標にかぶる向きで差し込みます。

↑マウントアダプターをセットします。
合わせのマークがあります。レンズマウント赤いマークとマウントアダプターのマーク(写真の人差し指のところ)を合わせます。

↑差し込んだら、止まる場所まで回します。

↑ロック部品を、アダプターに差し込みます。


↑ロック部品を差し込みました。

↑、落とさないように、ロックの部品をネジ止めします。

素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D ArgusC44-M
価格7500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。発送までの目安は2,3日です。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
作成あとがき
ご依頼主のお客様より、ArgusC44のレンズ2本を預かりました。
1個しか無いレアなレンズは、採寸しても、他のレンズで微妙な寸法が違う場合があります。
1個のレンズに合わせてマウントアダプターを作っても、2つ目で、入らない場合もあります。
サンプルは多いにこした事が無いですが、レアなレンズは集まる訳もなく、修正が必要になる場合もあります。3Dプリンターで作ることで、対応出来るのでご安心ください。




CINTAGON 50/1.9 と100/3.5。
なかなかコンパクトで収まってfpにちょうどよいです。
アルミのローレット部分はピントリングではなく、その下の黒い部分がピントリングです。本来のボディでは、ギヤと噛み合ってボディ上部でピントを調整します。そのままでは回しづらいので、指掛かり付きのリングをはめ込みました。
かっこいいアルミ鏡胴はきっとSigamBFと合うのではと思いました。

ありがとうございます。
muk 小菅宗信
muk3Dプリントプロジェクト
ライカMマウントに、アーガスC44マウントのレンズを装着するアダプター
ArgusC44のレンズをMマウントに変換するマウントアダプターです。
各メーカのミラーレスマウントにMマウントアダプターを介して装着できます。

↑ソニーα7IIとCINTAGON 50/1.9



お客さんのオーダーで作りました。
他の各メーカーのミラーレス機でも、Mマウントアダプターと組み合わせることで装着できます。
Mマウントを汎用マウントと見立てております。

↑SIGMA fpとCINTAGON 50/1.9

↑Nikon Z50IIとCINTAGON 50/1.9
装着の方法
3つのバーツで構成されています。
・アダプター本体
・ピントリング
・ロック部品

↑α7IIにMマウントアダプターが装着されてます。

↑レンズのマウント側です。

↑先にレンズにピントリングをセットします。
レンズのマウント側のピントリングの切り欠きに、ピントリングの凸をあわせて押し込んでください。


↑指掛が指標にかぶる向きで差し込みます。

↑マウントアダプターをセットします。
合わせのマークがあります。レンズマウント赤いマークとマウントアダプターのマーク(写真の人差し指のところ)を合わせます。

↑差し込んだら、止まる場所まで回します。

↑ロック部品を、アダプターに差し込みます。


↑ロック部品を差し込みました。

↑、落とさないように、ロックの部品をネジ止めします。

素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
樹脂の部品のみ作れますので、修理の対応が出来ます。
muk自家製です。
muk3D ArgusC44-M
価格7500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。発送までの目安は2,3日です。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
作成あとがき
ご依頼主のお客様より、ArgusC44のレンズ2本を預かりました。
1個しか無いレアなレンズは、採寸しても、他のレンズで微妙な寸法が違う場合があります。
1個のレンズに合わせてマウントアダプターを作っても、2つ目で、入らない場合もあります。
サンプルは多いにこした事が無いですが、レアなレンズは集まる訳もなく、修正が必要になる場合もあります。3Dプリンターで作ることで、対応出来るのでご安心ください。




CINTAGON 50/1.9 と100/3.5。
なかなかコンパクトで収まってfpにちょうどよいです。
アルミのローレット部分はピントリングではなく、その下の黒い部分がピントリングです。本来のボディでは、ギヤと噛み合ってボディ上部でピントを調整します。そのままでは回しづらいので、指掛かり付きのリングをはめ込みました。
かっこいいアルミ鏡胴はきっとSigamBFと合うのではと思いました。

ありがとうございます。
muk 小菅宗信