muk3D Petri M
自家製3Dプリントプロジェクト
大変お待たせしました。
組み立てに必要な金属部品が入荷しました。
販売開始いたします。
ボディ側はライカMマウントです。各種ミラーレスのMマウントアダプターと組み合わせて使用できます。
ライカMボディの距離計連動はありません。EVFでご使用ください。
↑Sigma fpとPetri 55mm f2
↑Fuji X-T4とPetri 55mm f2
↑Sony α7IIとPetri 55mm f2
ペトリのマウントはポジティブロック方式です。
カメラ側のリングを回して締め上げます。
レンズを差し込む時に、レンズの絞りの連動ピンをアダプター内にある溝に入れるようにしてください。
Petri-E マウントアダプターの仕入れが滞っているため、こちらを製造しました。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
写真と仕様が変わることがございます。
muk自家製です。
muk3D Petri M
価格8500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
muk 小菅宗信
自家製3Dプリントプロジェクト
ライカMマウントに、ペトリマウントのレンズを装着するアダプター
大変お待たせしました。
組み立てに必要な金属部品が入荷しました。
販売開始いたします。
ボディ側はライカMマウントです。各種ミラーレスのMマウントアダプターと組み合わせて使用できます。
ライカMボディの距離計連動はありません。EVFでご使用ください。
↑Sigma fpとPetri 55mm f2
↑Fuji X-T4とPetri 55mm f2
↑Sony α7IIとPetri 55mm f2
ペトリのマウントはポジティブロック方式です。
カメラ側のリングを回して締め上げます。
レンズを差し込む時に、レンズの絞りの連動ピンをアダプター内にある溝に入れるようにしてください。
Petri-E マウントアダプターの仕入れが滞っているため、こちらを製造しました。
素材:ABS樹脂
製法:3Dプリンターでの出力(機種ZORTRAXポーランド製)
自家製3Dプリントプロジェクトとは、3Dプリンターで出力した成果物を商品とする実験的な販売です。商品はご注文を受けてからの製造となります。
素材はABSというプラスチック樹脂です。精度はそこそこ出ていますが、仕上げという意味では3Dプリンター出力の仕上がりです。プリントの向きによりきれいな面と荒れた面があります。プラモ作成など腕に自信のあるお客様は仕上げにチャレンジするのも良いかと思います。
ABS、素材に粘りがあり強度もあります。出力精度の高いZ-ABS v2という素材を使用しています。
Mマウント部分は金属のフランジをを使用しております。
金属とABS樹脂のハイブリット構造です。
大量生産の製品ではないのであまり安くは作れませんが、1個から製造することが出来るのでニッチな商品を提供することが出来ます。
写真と仕様が変わることがございます。
muk自家製です。
muk3D Petri M
価格8500円(税込み)
送料込みです。
受注生産となります。お送りするまで少しお時間を頂きます。納期をご確認ください。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。)
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
muk 小菅宗信