muk 6bLM28, muk 6bLM35, muk 6bLM50
コードを使うことによって、ボディにプリセットされたレンズ補正を利用できます。
ファインダーフレーム28-90タイプ、35-135タイプ、50-75タイプの3種類があります。


デジタルでないボディで通常使用できます。
RJ Camera 中国製です。
muk 6bLM28
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
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muk 6bLM35
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muk 6bLM50
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普通郵便送料込みです。
よろしくお願いいたします。
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
通常のL-Mリングはこちら
6bit偽装LeicaRマウントアダプタはこちら
ライカ純正レンズのプリセットされた6bitコードとファインダーフレームの組み合わせで、
対応するレンズ、焦点距離、開放値があります。
L-Mリングで偽装する場合、近いスペックのレンズに合わせてください。
ネットで拾った情報を簡単にまとめました。
同じスペックでも複数のコードがあるのは、各レンズの補正値があるようです。
コードはコントロール出来るものでは無いので、最適なものを探ってください。
6bitコードとファインダーフレームの組み合わせ表
6桁のコードの「1」を黒く墨入れします。
21mm f/2.8 000001 28/90
21mm f/2.8 011000 28/90
21mm f/3.4 110011 28/90
24mm f/3.8 110010 35/135
24mm f/2.8 011001 35/135
28mm f/2.8 000011 28/90
28mm f/2.8 011011 28/90
28mm f/2.8 011100 28/90
28mm f/2.0 011010 28/90
35mm f/2.5 101011 35/135
35mm f/2.0 000110 35/135
35mm f/2.0 011110 35/135
35mm f/1.4 011101 35/135
50mm f/2.8 100010 50/75
50mm f/2.5 101100 50/75
50mm f/2.0 010111 50/75
50mm f/2.0 100001 50/75
50mm f/2.0 110101 50/75
50mm f/1.4 000101 50/75
50mm f/1.4 100000 50/75
50mm f/1.0 011111 50/75
50mm f/0.95 110001 50/75
75mm f/2.5 101101 50/75
75mm f/1.4 100011 50/75
90mm f/4.0 100111 28/90
90mm f/2.8 000100 28/90
90mm f/2.8 100110 28/90
90mm f/2.5 101110 28/90
90mm f/2.0 000111 28/90
90mm f/2.0 100101 28/90
135mm f/2.8 001001 35/135
135mm f/3.4 110101 35/135
Lマウントに無いスペックのレンズもリストしてあります。
Lマウント キャノン50mmf1.4 につけてみました。


↑ドライバの位置から6桁のコードの「1」を黒く墨入れします。

↑50mm f1.4の場合 000101となります。

↑000101の「1」の部分を黒くぬりました。
墨入してみたものの、私はデジタルライカMを持っておらず検証は出来ておりません。
間違いや新しい情報がございましたら教えて下さい。
追記、
お客様にM8をお借りすることが出来ました。

ライカレンズ6bitコードの補正の効果を白いロールカーテンで撮り比べてみました。

↑レンズはリコーGR 28mm f2.8です。 UV/IRフィルタを装着しております。

6bitコードは011100と28/90の組み合わせです。マジックでぬりました。

↑メニューの「レンズ検出」を「入り、UV/IR対応」にセットしました。


↑左 6ビットコードあり 右 6ビットコードなし
普通のL−Mリングと6ビット偽装L−Mリングを入れ替えて撮影しました。
UPした圧縮された画像ではわかりづらいですが、なんとなく周辺も明るく、緑かぶりもグレーになっている感じです。
28mm f/2.8のコードは4種類あるので、他のコードも試すと結果が違ってくる事でしょう。
高価なカメラを貸してくださりありがとうございました。
追記、
お客様より、ご報告をいただきました。
L-Mリングの6ビットコードのマークキングは、夫が4種類のマーカーを
試したところ、水性無光沢の三菱鉛筆製「極細uniPOSCA PC-1M」200円で
うまくいったそうです。水性なので接着力が落ちるが、凹みなら使える。
アドバイスをありがとうございました。
muk camera service
M8をはじめM9,Type240などデジタルライカMマウント系ボディにLマウントのレンズを付けるアダプターです。6biレンズコードの偽装に対応しています。
コードを使うことによって、ボディにプリセットされたレンズ補正を利用できます。
ファインダーフレーム28-90タイプ、35-135タイプ、50-75タイプの3種類があります。


デジタルでないボディで通常使用できます。
RJ Camera 中国製です。
muk 6bLM28
6bit 偽装28-90タイプ
価格2500円(税込み)
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
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muk 6bLM35
6bit 偽装35-135タイプ
価格2500円(税込み)
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
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muk 6bLM50
6bit 偽装50-75タイプ
価格2500円(税込み)
こちらにご連絡ください:kosuge@muk-cs.com muk 小菅
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普通郵便送料込みです。
よろしくお願いいたします。
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
通常のL-Mリングはこちら
6bit偽装LeicaRマウントアダプタはこちら
ライカ6bitレンズ偽装について
ライカ純正レンズのプリセットされた6bitコードとファインダーフレームの組み合わせで、
対応するレンズ、焦点距離、開放値があります。
L-Mリングで偽装する場合、近いスペックのレンズに合わせてください。
ネットで拾った情報を簡単にまとめました。
同じスペックでも複数のコードがあるのは、各レンズの補正値があるようです。
コードはコントロール出来るものでは無いので、最適なものを探ってください。
6bitコードとファインダーフレームの組み合わせ表
6桁のコードの「1」を黒く墨入れします。
21mm f/2.8 000001 28/90
21mm f/2.8 011000 28/90
21mm f/3.4 110011 28/90
24mm f/3.8 110010 35/135
24mm f/2.8 011001 35/135
28mm f/2.8 000011 28/90
28mm f/2.8 011011 28/90
28mm f/2.8 011100 28/90
28mm f/2.0 011010 28/90
35mm f/2.5 101011 35/135
35mm f/2.0 000110 35/135
35mm f/2.0 011110 35/135
35mm f/1.4 011101 35/135
50mm f/2.8 100010 50/75
50mm f/2.5 101100 50/75
50mm f/2.0 010111 50/75
50mm f/2.0 100001 50/75
50mm f/2.0 110101 50/75
50mm f/1.4 000101 50/75
50mm f/1.4 100000 50/75
50mm f/1.0 011111 50/75
50mm f/0.95 110001 50/75
75mm f/2.5 101101 50/75
75mm f/1.4 100011 50/75
90mm f/4.0 100111 28/90
90mm f/2.8 000100 28/90
90mm f/2.8 100110 28/90
90mm f/2.5 101110 28/90
90mm f/2.0 000111 28/90
90mm f/2.0 100101 28/90
135mm f/2.8 001001 35/135
135mm f/3.4 110101 35/135
Lマウントに無いスペックのレンズもリストしてあります。
Lマウント キャノン50mmf1.4 につけてみました。


↑ドライバの位置から6桁のコードの「1」を黒く墨入れします。

↑50mm f1.4の場合 000101となります。

↑000101の「1」の部分を黒くぬりました。
墨入してみたものの、私はデジタルライカMを持っておらず検証は出来ておりません。
間違いや新しい情報がございましたら教えて下さい。
追記、
お客様にM8をお借りすることが出来ました。

ライカレンズ6bitコードの補正の効果を白いロールカーテンで撮り比べてみました。

↑レンズはリコーGR 28mm f2.8です。 UV/IRフィルタを装着しております。

6bitコードは011100と28/90の組み合わせです。マジックでぬりました。

↑メニューの「レンズ検出」を「入り、UV/IR対応」にセットしました。


↑左 6ビットコードあり 右 6ビットコードなし
普通のL−Mリングと6ビット偽装L−Mリングを入れ替えて撮影しました。
UPした圧縮された画像ではわかりづらいですが、なんとなく周辺も明るく、緑かぶりもグレーになっている感じです。
28mm f/2.8のコードは4種類あるので、他のコードも試すと結果が違ってくる事でしょう。
高価なカメラを貸してくださりありがとうございました。
追記、
お客様より、ご報告をいただきました。
L-Mリングの6ビットコードのマークキングは、夫が4種類のマーカーを
試したところ、水性無光沢の三菱鉛筆製「極細uniPOSCA PC-1M」200円で
うまくいったそうです。水性なので接着力が落ちるが、凹みなら使える。
アドバイスをありがとうございました。
muk camera service