終了しました。
ありがとうございました。
マイクロフォーサーズ パナソニック LUMIX DMC-G、GH、GF、GXシリーズ、オリンパスE-P、E-PL、OM-D、E-MシリーズのカメラボディにCONTAX-Gマウントのレンズを付けるマウントアダプタです。
取扱終了致しました
90、45、35mm用です。
28mm、21mmは加工が必要です。
装着例写真にはBiogon 28mm f2.8が装着されてます。
Biogon 28mmを装着するには改造が必要です。
改造方法はこちらです。(旧タイプの記事)
http://blog.monouri.net/archives/51724901.html#more
ゴールドも入荷しました。
実絞りで測光しAEが作動します。
DMC-Gシリーズはカメラの設定が必要です。カスタムメニュー(MENUボタンを押してCとレンチのマーク)の最後の「レンズ無しレリーズ」をONにしてください。
品質も感触も、申し分ない出来です。
アダプタのピントリングが幅広で操作感は抜群です。
レンズロックの方法も凝った作りです。
MetaBones 香港製
出荷前に着脱テスト及び組み付け調整を行なっております。
マウント面に装着跡が残ってしまいますが、何卒ご了承ください。
muk ContaxG-MFT MB B
取扱終了致しました
muk ContaxG-MFT MB G
取扱終了致しました
着脱の方法を書きます。
特徴としてコンタックスGマウントのレンズの鏡胴には、
絞りリングの手前に着脱のためバヨネットを回すリングがあります。
レンズ全体を回すのでは無い事を注意してください。
1,ファーカスのシャフトの連結部分を合わせて、マウント面をあわせてください。
2,矢印の部分がバヨネットを締め付けるリングです。矢印の方向に絞めつけてください。
写真の赤丸のビスの位置とレンズの黒いプラスチックの部品の位置関係に注目してください。
3,赤丸のビスの位置を見てください。この位置まで回すとロックされます。
レンズのバヨネットを締め付ける中間リングを回そうとすると、アダプタのリングも回ります。
回しきれば固定され、力が入ります。
4,マウント裏のロックレバーをロックしてください。矢印の方向です。
・何度か練習してください。
・初めて装着したコンタックスGレンズは、最初ピントの繰り出しでゴロゴロした手触りになりますが、少しならすとスムーズになります。(たいていのコンタックスGレンズがそのようです)
こちらは旧タイプの記事です。
http://blog.monouri.net/archives/cat_1291115.html#51886467
こちらは初期タイプの記事です。
http://blog.monouri.net/archives/cat_1291115.html#51724901
世界初のコンタックスG用AF-マニュアル変換アダプタでした。
muk select
この商品は終了しましたが記録のためページを残しております。