終了しました。
ありがとうございました。
新製品に移行しました。
http://blog.monouri.net/archives/cat_50027837.html#51886467
こちらです。
マイクロフォーサーズ Panasonic LUMIX DMC-G1、GH1、GF1、G2、オリンパスE-P1、E-P2、E-PL1のカメラボディにCONTAXーGマウントのレンズを付けるマウントアダプタです。
90、45、35mm専用となります。
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改良版です。
フォーカスのダイアルが少し大きくなりました。
それほどでもありませんが、少し使い易くなっております。
着脱の方法など従来どおりです。
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↑左、改良版。右、従来品。少しダイアルが大きくなっております。製造元はコンタックスRFやニコンSのフォーカスダイアルみたいだろう、と言っております。
AFのヘリコイドを回すダイアルがあります。
28mm、21mm、16mmレンズは後玉のカバーの突起物がフランジ内構造に当たる為、装着できません。
実絞りで測光しAEが作動します。
DMC-Gシリーズはカメラの設定が必要です。カスタムメニュー(MENUボタンを押してCとレンチのマーク)の最後の「レンズ無しレリーズ」をONにしてください。
RJ Camera 香港製です。
8800円です。
新製品に移行しました。
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こちらです。
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
着脱の方法を書きます。
特徴としてコンタックスGマウントのレンズの鏡胴には、
絞りリングの手前に着脱のためバヨネットを回すリングがあります。
レンズ全体を回すのでは無い事を注意してください。
↑マウント面のAFのコネクトロット位置をあわせ押し付けます
↑絞りリングの手前のバヨネットを回すリングを時計の方向にカチッとロックがかかるまで回します。
アダプタの位置関係を見てください。(写真はクリックすると大きくなります)
アダプタレンズが装着できました。
カメラに装着してください。
↑ダイアルでフォーカス出来ます。(写真は旧タイプ)
アダプタとレンズを外す時が少々クセがあります。
↑このレバーをレンズ側に引き上げてリングを逆に回しアダプタを外します。
レバーを押しながら、鏡胴全体ではなくリングだけ回します。
なれるまで少しコツが要ります。
下記の方法が一番確実で安全です。
↑対策ですが、
爪楊枝など、傷のつきにくい物を挟み込めばとても容易に外せます。
E-P1でちょっと撮影してみました。
夜なのでいつものスタジオです。50cmmまで寄れるので便利です。
E-P1+G Planar 45mm f2.0 P f8
Biogon28mmf2.8について少し・・・
↑左が45mmで右が28mmです。
後玉とガードが出っ張っています。
↑アダプタを装着してみるとこうなります。
プラスチックのガードがレンズの脇に出ており、マウント内に当たります。
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コンタックスGのマウントアダプタを自作されたお客様より教えていただきました。
自作アダプタでは28mm、21mmのこの部分を切り取れば装着できるとの事。
貴重な情報をありがとうございます。
で、早速28mmで試してみました。
教わったとおりカッターナイフを熱して何回か黒いブラスチックのガードに当てるとすぐに切り取ることが出来ました。
これが無くてもコンタックスのボディに使用するにも差し支え無いでしょうし。
見事装着できました。無限も問題ありません。
G1とE-P1で試した限りフランジ内にレンズが当たることもありませんでした。
しかし、さすがにレンズの加工は気がひけるものです。(高価ですし)
あくまでこのアダプタは90、45、35mm専用です。レンズの加工は薦められるものではありません。自己責任という事でお願いいたします。
11月19日
上記情報を頂いたお客様より更に教えていただきました。
28mmと同じ方法で21mmも問題なく使用できます。
貴重な情報をありがとうございました。
大変感謝しております。
小菅
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外で少し撮影しました。
急いだのですが日が落ちるのは早かったです。
DMC-G1+G Biogon 28mmf2.8
(1月16日)
先日、2,3時間散歩しながら撮影していたのですが、
http://blog.monouri.net/archives/cat_1182656.html#51755958
だんだん慣れてきて、最初は戸惑があったダイアル操作もそう悪くないと思ってきております。
私のダイアルの回し方は、左手をレンズを上から掴むように添え、親指でダイアルを操作します。
90mmは繰り出し量が多いので、何かで無限と3メートル辺りで鏡銅にマーキングすればさらに使い易くなると思いました。後でやってみます。
muk select
当時世界初のCONTAX Gレンズのマウントアダプターをリリースしました。懐かしい記事です。
この商品は終了しましたが記録のためページを残しております。