muk L39-MFT RJ
カメラ：パナソニック,オリンパス,ブラックマジック マイクロフォーサーズ用
連動は何もありません。
実絞りで測光しAEが作動します。
写真を追加します。パナソニックGX7MK2とロシア製ハーフカメラ チャイカから外したインダスター69 28mmf2.8の改造Lマウントレンズです。とてもコンパクトな組み合わせです。
インダスター69 28mmf2.8のLマウント改造は、mukで承っております。
レンズの装着には注意が必要です。
後玉がアダプタより出っぱるレンズは取り付けられません。（JUPITER-12など絶対にダメです。）
沈胴レンズも沈めると危険です。
シャッターのあたりに接触し機械を壊す可能性があります。
スクリューマウントは、ねじ込むとわかり辛いので気をつけてください。
出っぱりはマウント面より後方14ｍｍほどがＭＡＸと考えております。
外枠と内側Lマウント部分のツーピース構造になっています。
Lマウントレンズは、ねじ込み式のため、指標が真上にくるかはまちまちです。
胴体の3本のネジを緩めることで、どんなレンズでも、真上に来るよう調整ができます。
調整には精密ドライバーが必要です。
ねじは締め込むことでマウント部品が圧着されるようになっていますので、調整後も精度に問題ありません。
勝負レンズに合わせて調整してください。
オーバーインフに余裕があり、好感が持てる作りです。
お持ちのレンズでこの辺を詰めたい方は昔ながらの方法でチャレンジしてください。
無限にロックがあるレンズ、インダスターや、エルマーのf3.5などでマウント面にせって爪があるレンズが、無限ロックが動かない場合があります。マウント面が広いためです。
改造記事があります。見てください↓
http://blog.monouri.net/archives/cat_50031577.html#52053313
RJ Camera 中国製です。
muk L39-MFT RJ
普通郵便送料込みです。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください：kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。）
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
パナソニックのカメラでは、設定が必要です。
カスタムメニュー（MENUボタンを押してCとレンチのマーク）の最後の「レンズ無しレリーズ」をONにしてください。
いろいろなレンズを取り付けてみました。
沈胴式レンズはうっかり沈めそうで怖いです。
意外とIndustar-61 が似合ってたりします。
アダプターのスカート部は電子接点より奥に入っています。
（仕様変更があり現在はワンピース構造となります。写真は旧タイプです。）
アダプタより出っぱるレンズは付かないと思っておいた方が良いでしょう。
接点がある辺りはピントの繰り出しがあるので、接触はなさそうです。
INDUSTAR-69 28mm f2.8 パンケーキレンズです。
ロシア製ハーフカメラ、チャイカのレンズです。
チャイカは39mmマウントですけど、ライカとはフランジバックが違います。
このままでは無限が出ません。
ハーフ版なのでG1にはぴったりかと。
[INDUSTAR-50-2をニコン]←こちらの記事と同様に単純な構造なので何とかなるのではないかと思っております。後日チャレンジいたします。
3月19日
INDUSTAR-69 28mm f2.8
分解して、ロックピンはずしてヘリコイドを締め込み、縮められるところまで縮めてみました。
無限までは来ませんでしたが、F16まで絞り込めば何とか・・・・（下の写真）
削ればもう少し短くなるのでまた後日試してみます。
↓INDUSTAR-69 28mm f2.8 パンケーキレンズの続きはこちら
DMC-G1にINDUSTAR-69 28mmf2.8パンケーキ
下の写真はCanon 50mmf1.4で撮影しました。
距離計との連動が怪しくてお蔵入りだったレンズや程度が悪するぎるロシアレンズ、バルサム切れレンズなどもデジタルなら気兼ねなく試せます。
muk camera service
カメラ：パナソニック,オリンパス,ブラックマジック マイクロフォーサーズ用
レンズ：ライカLマウント（M39）
マウントアダプター
連動は何もありません。
実絞りで測光しAEが作動します。
写真を追加します。パナソニックGX7MK2とロシア製ハーフカメラ チャイカから外したインダスター69 28mmf2.8の改造Lマウントレンズです。とてもコンパクトな組み合わせです。
インダスター69 28mmf2.8のLマウント改造は、mukで承っております。
レンズの装着には注意が必要です。
後玉がアダプタより出っぱるレンズは取り付けられません。（JUPITER-12など絶対にダメです。）
沈胴レンズも沈めると危険です。
シャッターのあたりに接触し機械を壊す可能性があります。
スクリューマウントは、ねじ込むとわかり辛いので気をつけてください。
出っぱりはマウント面より後方14ｍｍほどがＭＡＸと考えております。
外枠と内側Lマウント部分のツーピース構造になっています。
Lマウントレンズは、ねじ込み式のため、指標が真上にくるかはまちまちです。
胴体の3本のネジを緩めることで、どんなレンズでも、真上に来るよう調整ができます。
調整には精密ドライバーが必要です。
ねじは締め込むことでマウント部品が圧着されるようになっていますので、調整後も精度に問題ありません。
勝負レンズに合わせて調整してください。
オーバーインフに余裕があり、好感が持てる作りです。
お持ちのレンズでこの辺を詰めたい方は昔ながらの方法でチャレンジしてください。
無限にロックがあるレンズ、インダスターや、エルマーのf3.5などでマウント面にせって爪があるレンズが、無限ロックが動かない場合があります。マウント面が広いためです。
改造記事があります。見てください↓
http://blog.monouri.net/archives/cat_50031577.html#52053313
RJ Camera 中国製です。
muk L39-MFT RJ
価格4800円（税込み）
普通郵便送料込みです。
よろしくお願いいたします。
お取引はメールでのご連絡でとなります。
こちらにご連絡ください：kosuge@muk-cs.com muk 小菅
(メアドをクリックすると新規メールの作成画面が現れます。）
お取引方法の説明はこちら→お取引方法
パナソニックのカメラでは、設定が必要です。
カスタムメニュー（MENUボタンを押してCとレンチのマーク）の最後の「レンズ無しレリーズ」をONにしてください。
いろいろなレンズを取り付けてみました。
沈胴式レンズはうっかり沈めそうで怖いです。
意外とIndustar-61 が似合ってたりします。
アダプターのスカート部は電子接点より奥に入っています。
（仕様変更があり現在はワンピース構造となります。写真は旧タイプです。）
アダプタより出っぱるレンズは付かないと思っておいた方が良いでしょう。
接点がある辺りはピントの繰り出しがあるので、接触はなさそうです。
INDUSTAR-69 28mm f2.8 パンケーキレンズです。
ロシア製ハーフカメラ、チャイカのレンズです。
チャイカは39mmマウントですけど、ライカとはフランジバックが違います。
このままでは無限が出ません。
ハーフ版なのでG1にはぴったりかと。
[INDUSTAR-50-2をニコン]←こちらの記事と同様に単純な構造なので何とかなるのではないかと思っております。後日チャレンジいたします。
3月19日
INDUSTAR-69 28mm f2.8
分解して、ロックピンはずしてヘリコイドを締め込み、縮められるところまで縮めてみました。
無限までは来ませんでしたが、F16まで絞り込めば何とか・・・・（下の写真）
削ればもう少し短くなるのでまた後日試してみます。
↓INDUSTAR-69 28mm f2.8 パンケーキレンズの続きはこちら
DMC-G1にINDUSTAR-69 28mmf2.8パンケーキ
下の写真はCanon 50mmf1.4で撮影しました。
距離計との連動が怪しくてお蔵入りだったレンズや程度が悪するぎるロシアレンズ、バルサム切れレンズなどもデジタルなら気兼ねなく試せます。
muk camera service
