やっとネックが届きましたので、ようやく3回目です。

米ALLPARTSの'51タイプの極太FAT−Uシェイプです。
結構、太い。これは太い、棍棒握ってるみたいです。
ためしにモーリスのアコギのネックを握ってみると・・・これより全然薄いぞ・・・。
演奏のほうはどうなんでしょう、手が大きいほうなのでこの位平気だと思いますが(元々ヘタだし)、しかし不安がよぎります。
現物があってもこればっかりは弦を張ってみなければ分かりません。

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ノギスで厚みを測ってみました。

1フレットのあたりで  25.2mm
12フレットのあたりで  25.4mm

ほとんど付け根からヘッドまでストレートです。

フレットも太いのが入ってます。

太い弦はって、あくまでも太い音を期待してます。

下の写真は一緒に注文した太めなVシェイプと普通のCシェイプのネックです。
左からFAT-U、C、Vと並んでます。参考までに・・・比べて見て下さい。
(長い物は撮影が難しいなあ)クリックすると写真は大きくなります。
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今回の主役はなんと寸胴なんでしょう。美しくありません。
見てください、VやCの素晴らしい腰のくびれを・・・。

ここに登場したVとCはこのままヤフーオークション行きです。
良く売れるようでしたら、ここ(物売り掲示板)で販売するかもしれません。
物売りのサイトなんでよろしく。



弦を張るまでには、まだまだやらなければならないことが沢山あります。

1、フレットのすり合わせ。
2、ネックのセット。
3、ナットの作成と装着。

調子に乗って書いてますが、
こんな事するのは始めてで、ギターのリペアなど全くの素人なのです。
あとで痛い目みるかもしれません。

素人とはいえ工具の使い方くらいは知っている素人ですが。

ネットで検索して皆様の記事を見て研究をしました。
本も買いました。
ナットを切る工具も買いました。

興味のあり方はここを→フレット すり合わせ

失敗しても、そんなに致命的な事はなさそうで、フレットが無くなるまでやり直せばよいわけだし。
確かにナットはプロに任せるべき大事な部品ですが、
ナットなんか部品はが安いんでいくらでもやり直せるわけです。
とりあえず3個買ってきました。
何もビンテージネックをいじろうってわけではないので、そんなに怖くは無いです。
手に負えなかったらプロに頼みます。失敗したときは「身の程知らずだった」と勉強代です。

個人の好みもあるセッティングって基本的には自分でやるのが一番良いと思うのです。
時間をかけて詰めたりしなければならない事って、プロにまかせても賃金とのバランスで、時間に制限が出来てしまう。
もちろん時間内にきちっと仕事をこなすのがプロなのですが。
それに比べて、時間が無限に使えるアマチュアはそれなりに対抗できると思うのです。
延々と時間を使って細かい事をつめる事が出来るのです。趣味なんだから楽しいしいね。

それにしてもリファレンスになるしっかりと仕上げ(調整)られたギターがあるのは絶対の条件です。

早速取り掛ります。

まずは下準備から。

つづく。