M42-M39アダプタリングの事でよく質問が来るので少し説明を書きました。
「何に使うんですか?」
「ライカLのレンズで無限が来るんですか?」
無限が・・・の質問が一番多いのですが、無限遠のピントは来ません。

M39のマウントですが、
あまり知れれていないようですが、ライカ以外にゼニットM39マウントというのがあります。(正式名称など知りませんが)


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↑の写真がゼニットCです。39mm径のマウントの一眼レフです。
ごらんのとおり、バルナック型を改造して出来たような一眼レフです。

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↑の写真の白い方のレンズがゼニットM39のIndustar-50。マウントにアダプタリングが締め付けてあります。黒いほうがM42マウントのIndustar-50-2です。


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↑ゼニットM39マウントはレンズの種類も沢山あります。リングを使用してペンタックスなどM42マウントのカメラに装着でき、撮影できます。(厳密に言うとフランジバックの距離に違いがあるそうですが無限もきてます。)



ライカLマウントレンズを使ってこんな使い方もあります。

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↑ニコンにM42アダプタと42-39リングを使って昔のLマウントのキャノン50mm f1.8を装着してみました。
右の写真はニコンD100に装着して撮影した例です。腕時計にその辺まで寄ってピントがあります。

もう少し寄りたいので更にM42の中間リングを使用しました。↓


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↑右が中間リングを入れたときの作例です。
これも実際の撮影ではD100を使っております。このくらいの距離でピントが合います。
偏った用途ですが、こんな使い方もあります。

ああっ、時計の写真に綿埃が・・・。これは失礼!。最後に締まりませんね。汗。



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